絶対に投資(FX)でやってはいけない目標設定!利確ラインを金額で決めない理由

投資でやってはいけない目標設定

こんにちはリュースケです

今回は投資を行ううえで必要になってくる目標設定について書いていきたいと思います。

目標設定は適正な設定を行わないとまったく意味がありません。

むしろ逆効果のことがありますので、注意が必要です。

闇雲に目標を決めるのではなく、まずは目標にする的をしっかりと定めてからにするべきです。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 利確の目標がわからない
  • 目標金額の設定が難しい
  • 1日の利益目標金額がわからない

 

とにかく目標も根拠を持たなければ、目標と呼べるものではなくなります。

もちろんトレードの11つに根拠を持たせることは当然ですが、その大枠に目標を持たせることでトレードがより良いものとなり得ます。

 

最後まで読むとどうなるか

  • トレードでの目標ラインがわかる
  • 目標設定に金額が関係ないことがわかる
  • 資金力により目標が大きく変わることがわかる

 

記事の内容はもくじよりどうぞ

目次

目標を決めることは大切である

目標を決めることは 大切である

目標を決めることは 大切である

まず大前提ですが、目標設定はとても大事なことで結果に大きく関係してくることだということを忘れずにいてください。

FXにおいては特に目標ラインを決めることや目標pipsを決めることは、勝率に大きく関わってくることは間違いありません。

目標というものは活力になりモチベーションにもつながってきます。

そして達成できた時には、高揚感などのいわゆる気持ちが良い状態になることができます。

目標の設定方向さえ間違えなければ、どんな行動にも応用できる活力剤になることができます。

 

金額では絶対決めない

 

いきなり今回の記事の結論のようなタイトル文が出てきましたが、もうお分かりですよね。

目標を決める際に金額ベースで決めてはいけないということです。

息子
なんで金額を目標にしちゃいけないの?
リュースケ
金額を目標にすると無理なトレードになりがちで、結果的に負けトレードにつながりやすくなるんだよ!
例えば

月に3万円の利益を目標にしていて、29000円の利益が出ている月末があったとしたら無理やりエントリーして利益を少し出すことをしたくなってしまいます。

 

金額を目標にするのは無理なトレードや余計なトレードを引き寄せてしまいますので、できる限り避けるべきです。

 

数字に捉われてはいけない

 

例えば

月利10%を目指しているからと言って、必ず達成しなければいけないという気持ちでいると「無理なトレード」「無駄なエントリー」につながります。

数字も金額と一緒で目標としている数字を意識し過ぎてしまうと、焦りからルール通りのトレードができなくなってしまいます。

数字にこだわって結果を出していくことは素晴らしいことですが、目標に設定するのはやめた方が良いでしょう。

理由として

相場の動きは不規則であり、必ずしも目標達成できるとは限らないからです。

相場は生き物ですので、11つのトレードを大事にしていけばおのずと利益は出てくるはずです。

 

投資資金と相談する

 

よくSNSなどでトレード結果を載せている方がいらっしゃいますが、そこの金額のみを見て「このくらい稼げるのかぁ」と考えるのは良くありません。

これは私のツイートですが、こういった結果画像の金額面は見てはいけません。

見るべき参考にするべきは、どこでエントリーしてどこで決済しているかが最重要になります。

基本的にこういった画像は”その日の利益”のみ記載してあり”総資産”は記載されていません。

どういうことかと言うと

どのくらいの資産があって

どのくらいの余裕をもって

トレードしているのかわからないということです。

息子
じゃあ資金のいくら分ならトレードして良いの?
リュースケ
理想の数字は”投資資金の2%”と言われているよ!

どういうことかと言うと

100万円の投資資金が用意してあるとすると

100万円×2%=2万円

負けトレードの場合マイナス2万円で損切りするということです。

金額に関しては上記のようになりますが、ロット数に関しては上記の数字をもとに損切り幅などを考慮してみてください。

 

pipsで目標を決めるべし

 

本当はエントリーごとに目標ラインを決めるのがベストですが、最初のうちはなかなか難しい部分もあるかと思いますので、あらかじめ目標pipsを決めておくのも良いかもしれません。

あえて目標pips数を決めておくのであれば、10~15pips程度にするのがおすすめになります。

これはあくまで手法やトレードスタイルなどにもよって変わってきますが、平均的にこれくらいを目標にしておけば良いのではないでしょうか。

注意ポイント

1日以上ポジションを保有しないデイトレードまでの考えになりますので、長期目線のスイングトレードなどの場合にはもう少しpips幅を広げるべきだと思います。

 

メンタル面に影響が出る

メンタル面に 影響が出てくる

メンタル面に 影響が出てくる

目標設定を間違えることで、メンタル面に大きな負担をかけることになります。

金額で考えてしまうとどうしても理性が利かなくなったり、思考とは別の行動をしてしまうことががあります。

お金が絡むと大きな影響が出るということを最低限だけでも理解することで、目標設定する際に活用でき有効な目標を立てることができます。

 

金額が絡むと感情が現れやすい

 

金額を見て判断してしまうと

「さっきは○○円まで利益が出ていたから、またそこまで伸びたら利確しよう!」

「まだ○○円の損失だから大丈夫だろう!ロスカットまでまだ余裕があるからいいや!」

 

上記のような考えになってしまいます。

決して”金額”で判断するのではなく、”値”で目標値を決めるクセをつけましょう。

どういうことかと言うと

具体例

利益+10000円を目標にするのではなく

【+20pipsを目標にする】 または 【チャートでの利確ラインを決める】

 

金額が見えてしまうのは、FXトレードをやって資金管理をしていくうえで大事なことだと思います。

しかし目標を金額にしてしまうと”感情トレード”になってしまうので絶対に行わないようにしましょう。

感情トレードについてはこちらをどうぞ

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余剰資金によって左右される

 

取引口座にある資金によって取引数量が変わってくることになります。

 

 

口座資金によるトレード数量

口座資金によるトレード数量

 

1万円を目標にした場合に口座残高の余剰資金によってリスクが大きく変わってきます。

口座残高の金額によってロット数を決めなければ、すぐにロスカットされて退場してしまうことになります。

上記の図解のように1万円の損失を出したところで、口座残高が10%減ってしまう場合ですが、1回のエントリーでの結果ならばロット数が多すぎる可能性があります。

もしくは損切りラインが広すぎるため、損失が大きくなってしまっています。

いずれにしても適正なトレードができているとは言いにくいので、改善が必要なことがわかります。

 

月末などの期限に焦りを感じてしまう

 

1ヵ月の利益目標を決めた場合

月末が近づいてきてまだ目標利益に到達できていない場合は、どうにかこうにか達成しようとしてしまいます。

通常エントリーするべきではないタイミングでのエントリーが発生してしまい、思わぬ損失を生み出してしまうことがあります。

 

上記の場合は明らかに”目標”というものが足かせになり、トレードの質を下げてしまっていることがわかります。

無理なトレードや根拠がないトレードをできるだけ減らすことができれば勝率も必ず上がるはずです。

 

目標を決めたことによりトレードの足を引っ張るなんて本末転倒ですので、余計なことはせずにトレードスタイルはシンプルにまとめることが重要です。

 

初心者が目標にすべきこと3つ

初心者が目標にすべきこと

初心者が目標にすべきこと

まず第一段階の目標として掲げるのは以下の3つです。

守るべき事柄

  • 退場しないこと
  • ルールを守ること
  • 謙虚でいること

最低限これらのことを守ることができたら、トレーダーとして宣言しても良いのではないでしょうか。

 

言葉では簡単そうに言っていますが、初心者にとっては最初の壁といってもいいほど困難なものになっています。

おそらく今は凄腕トレーダーや専業トレーダーとして活躍している人たちも、例外なくぶち当たったことのある壁だと言えます。

ここを乗り越えることができれば脱初心者と周りに宣言しても恥ずかしくはないレベルに到達したと言えるでしょう。

 

退場しないこと

 

息子
退場(ロスカット)なんて誰もしたくないでしょ
リュースケ
絶対に退場しない気持ちと仕組み・ルール作りができているかということだよ

誰もが退場はしたくはないと思いますが、ロスカットされないシステム作りがしっかりできているかが重要になってきます。

  • まずはメンタル面で「損切り」できる気持ちができているか。
  • 次にしっかりと根拠のある損切りラインを見極められているか

これら2つができていない場合は、損切りをすることができずに退場するか、意味のない損切りを繰り返して退場してしまいます。

 

退場しないこととは、退場しないための仕組み作りができているかということになります。

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ルールを守る事

 

これは今回の趣旨に1番合っていると思いますが、お金が絡んでくるとルールを守ることが一気に難しくなります。

FXでルールを守れないというのは、初心者の永遠のテーマだと思います。

しかしここまでくると「罪のない犯罪」ではないかと思っています。

利益や損失が関係していない場合は、ほとんどの人がルール通りのトレードをすることができるでしょう。

しかしいざ資産が変動する状況になるとほとんどの人がルール通りのトレードができなくなってしまいます。

罪のない犯罪とは

  • 泥棒や窃盗、強盗などお金欲しさに理性を失い、犯罪に手を染める行為
  • トレードルールを守れず、退場(ロスカット)される行為

上記2つの違いは罪に問われるか問われないかの違いしかありません。

お金を手に入れたい一心で、悪いことだとわかっていても行ってしまう点はほぼ同じでしょう

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謙虚でいること

 

FXでは時に初心者でも利益を上げることができてしまいます。

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そんな時に必ず思うのが

「ロット数を上げればもっと稼げるんじゃねぇか」

 

ここでロット数を上げたら確実にコツコツドカンの餌食になります。

 

もう1つ謙虚でいなければいけない理由は、損切りができなくなってしまうからです。

自分のポジションが含み損を抱えていても、必ず戻ってくるという謎の自信を持ってしまいます。

 

謙虚でいることというのは、簡単そうに見えますが意外に勝ちトレードが続くと気持ちが大きくなりロット数も大きくなってしまうものです。

 

まとめ:お金に執着し過ぎてはいけない

お金に執着してもお金は寄っては来ない

お金に執着してもお金は寄っては来ない

FXを行っている以上、損益に目が行ってしまうのは仕方がないことだと思います。

とはいえ目標までも金額に置き換える必要はまったくありません。

今回の記事で損益が絡むとメンタルが侵されてしまい、通常のトレードを行うことができないことがわかっていただけたと思います。

 

まとめとして言えること

  • 初心者は基本を確実に実行できるようになること
  • 損益はメンタルに影響でない範囲を見極める
  • 目標は決めた方が良いが、適正な方法でなければ意味なし

 

目標に否定的な文もあったかと思いますが、正しいやり方で設定することで成長速度は段違いになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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