【比較】FXの最大の魅力であるレバレッジの意味(危険性)とは|国内と海外で違いはあるのか

レバレッジについて

こんにちはリュースケです

今回は”レバレッジ“というものについて解説していきたいと思います。

ほとんどの方はご存じかとは思いますが、FXは”外国為替証拠金取引”と呼ばれ証拠金を担保にトレードを行うことができます。

証拠金以上の損失は出すことができませんが、証拠金以上の取引を行うことが可能になります。

 

レバレッジについて

レバレッジについて

 

上記のように自分が持っている資金以上の買い入れができることで、本来の資金力では得られるはずのない利益を獲得ができます。

日本ではレバレッジ制限が上限25倍と定められてしまっていますが、海外ではレバレッジ制限そのものがありません。

ですので各業者によってレバレッジの上限が違ってきます。

例として

  • XM 888倍
  • GEMFOREX 1000倍
  • Titan FX 500倍

 

上記のように各業者によってレバレッジの設定は変わってきます。

レバレッジの倍数が大きければ良いというわけではなく、業者にとってはリスクを抱えてしまうことになります。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • レバレッジってなんなの?
  • 危険だからやらないほうがいいの?
  • メリットやデメリットはあるの?

 

レバレッジとは言わば”諸刃の剣”なのです。

利益を多く獲得できる反面、リスクもレバレッジの倍数と同じだけ増えていくことになります。

リスク管理を通常よりも厳しくしっかりと行わなければ破滅するのみです。

 

最後まで読むとどうなるか

  • 投資の基本”レバレッジ”についてわかる
  • 危険性も十分に理解することができる
  • レバレッジを生かした安全なトレードができるようになる

 

本記事の内容はもくじよりどうぞ

 

目次

レバレッジの基本

レバレッジ説明

 

レバレッジは”信用取引”とも言われ、信用で成り立っていると言ってもおかしくはありません。

“てこの原理”のように少ない資金力で大きな金額を動かすことが可能になります。

 

何倍もの資金力でトレードができる

 

間違いなくレバレッジを利かせて、一攫千金ではないけど短期で利益を上げていくのであれば”FX”が最強であると言えます。

巷では”仮想通貨”ブームが賑わっていますが、純粋なトレードスキルで稼ぐのであればレバレッジを何百倍と馬力の出せる”FX”一択であると言えますね。

  • 仮想通貨

最大レバレッジ約7倍

  • FX

最大レバレッジ約5000倍

 

確かにボラティリティや今の仮想通貨ブームは目を見張るものがあります。

しかし口座資金に対して7倍と5000倍では比べるまでもなく、FXの方が利益を得ることができます。

 

もちろん損失も何倍に!?

 

息子
損失も何倍にもなってしまうの?
リュースケ
当たり前だね!含み益も含み損も同じ比率で増えていくよ!

 

レバレッジを利かせて大きく利益を伸ばしていくことが可能な反面、もし値が逆行してしまった場合は損失も大きくなることを忘れてはいけません。

当たり前の話ですが、損失だけ小さくなるなんてことはあり得ませんので、一概にレバレッジを高くすれば良いというわけではありません。

損失を出したときのことを考えてレバレッジを選択しなければ、後先考えていない無謀なトレードをしているだけになります。

 

初心者は低レバレッジでの運用を

 

海外FXではレバレッジ1000倍なんて当たり前にあります。

この1000倍という数字が実際にトレードしてみないと実感が湧かないと思いますので、高レバレッジでの運用を希望しているのであれば以下のようなことをおすすめします。

高レバレッジ運用を行うには

  • 低レバレッジで十分な経験を積む
  • デモトレードで経験を積む

 

とりあえず経験値を積むことが1番の近道です。

最低でも実行レバレッジの感覚は覚えるべきです。

「レバレッジ500倍だとドル円がこのくらいでトレード出来て、価格変動がこのくらいあったらこんなに利益が出るのか―」

上記のような感覚くらいは掴んでおかなければいけません。

 

とにかく初心者はすぐにレバレッジを最大まで上げがちですので、気を付けなければいけません。

 

レバレッジを利用して利益を狙うには

レバレッジを利用して利益を狙う

 

実際に利益に直結するような気を付けるべき点を含めて解説していきたいと思います。

レバレッジは利用方法を間違えると瞬く間にギャンブル性の高いトレードに慣り果ててしまいます。

FXにおいて”レバレッジ”はメリットにもなり得るしデメリットにもなり得る、言わば”諸刃の剣”と言っても過言ではありません。

高ければ良いわけではなく、低くてもFXの魅力が激減してしまうことは間違いありません。

 

長期でポジションを保有してはいけない

トレードスタイル

 

トレードスタイルには様々なものがありますが、レバレッジを最大限生かすのであれば”スキャルピング”一択です。

高いレバレッジでトレードを行う場合に、長期保有して含み損が回復するまで待つことは実質不可能です。

200倍以上のレバレッジを利用する場合などは、リスク管理の難しさが一気に跳ね上がりますので細心の注意が必要です。

高レバレッジでトレードを行う場合は、短期売買で早めの決着をつける必要があります。

利食い/損切りラインやルールを守り抜くメンタルが必要になります。

簡単に見えますが、”スキャルピング”が難しいと言われる1番の理由です。

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証拠金維持率に気を付ける

証拠金維持率

 

ロスカットの基準にもなる”証拠金維持率”ですが、上記画像の11000円の部分に対する口座残高のことです。

息子
ちょっとややこしいね

口座残高が11000円の場合は、証拠金維持率100%です。

 

もしもロスカット水準が証拠金維持率50%の場合は、口座残高が5500円を切ったときにポジションを強制決済(ロスカット)させられてしまいます。

証拠金維持率の目安

  • 短期トレードの場合=300%
  • 長期トレードの場合=1000%

 

上記は目安ですが、損切りルールに組み込むこともできます。

短期売買の場合は、証拠金維持率が300%を切った場合は、損切りを実行すれば大損失につながらずに済みます。

 

一般投資家の強い味方である

一般投資家の強い味方

 

一見デメリットもあり資金が多くないとレバレッジも高くすると危ないイメージがありますが、裏を返せばサラリーマンのお小遣い程度で多少の利益を上げるにはある程度高めのレバレッジが必要不可欠です。

とはいえ過度なレバレッジのかけ方をすると、容赦なく私たちに襲い掛かってきます。

良い塩梅を探すこともFXで利益を上げていくには必要なことです。

 

ここまで見てもらってレバレッジに嫌悪感や不快感があるようならFXはおすすめしません。

ただの外貨預金(実行レバレッジ1倍)なら低リスクで価格変動も楽しむことができます。

 

怖いものという考え方はやめる

レバレッジ=怖い上記のような考え方は古いので今すぐにやめましょう。

確かに自分の実際の資金以上の金額を売買できるなんて、よく考えると恐ろしいですよね。

「なんで何倍もの資金力でトレードすることができるの!?」

リュースケ
ってなりますよね(;^_^A

ただ先ほども言いましたが、レバレッジがなければFXはただの外貨預金です。

 

怖さを克服するには

  • デモトレードを試してみる
  • レバレッジが1倍になるor低レバレッジでトレードしてみる

 

誰でも口座資金を失うことは恐れています。

経験が浅い場合には自信をつけるために何かしらの方法を試していかなければなりません。

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何倍までレバレッジを掛けられるの?

 

単純に各FX会社の最大レバレッジの倍数によります。

日本のレバレッジ規制について

  • 2010年8月に最大100倍⇒50倍
  • 2011年8月に最大50倍⇒25倍
  • 2020年3月に25倍⇒10倍の法律案があったが、投資家らの反対があり見送り
  • 現在25倍ではあるが、いつ規制が厳しくなってもおかしくはない現状

現状(2021/3時点)では日本のFX業者は25倍までのレバレッジを掛けることしか法律で許されていません。

しかし海外では実質レバレッジ規制はありません。

各会社がリスク管理のため自主的に行っているのが、海外FX業者でレバレッジに差が出る理由です。

レバレッジを生かしたトレードを行うのであれば、”海外FX”を選ぶ以外には選択肢はありません。

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余裕を持てる余剰資金

 

レバレッジは口座資金の管理をしっかりと行えば、メンタル的にも余裕をもってトレードすることができます。

さらにレバレッジを利かせることで、利益を最大化することができます。

レバレッジを最大限生かすには口座資金の管理が必要になってきますが、逆にそこさえ押さえてしまえばメリットしか残りません。

気持ちに余裕がなければ勝てるトレードも勝てなくなります。

 

まとめ:仕組みを理解しておけばOK

 

今までレバレッジについて語ってきましたが、基本的にレバレッジという仕組みを理解しておけばトレード時に気にすることはありません。

レバレッジが高い業者が良いというわけでもありませんし、自分のトレードスタイルや運用資金によって変えていけば良いと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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