今回は仕事ができない人の特徴を考えていきたいと思います。
この記事はこんな方におすすめ
- 仕事でミスが多いから改善したい
- 仕事がうまくいかない
- 仕事ができない人の気持ちが知りたい
仕事ができないレッテルを貼られてしまう人は、改善をしないで思考が停止している状態の人が当てはまると思います。
人間でミスをしない人はいません。これは断言できます。
ミスした後にどう考え行動するのかが最も重要です。
仕事のミス・失敗をただの失敗で怒られてへこんで終わりにしてしまうのか、
それとも何がいけなかったのか・どこの部分で間違えたのか・改善の余地はあるのか
と考えられる人は成長していけるので「仕事ができる人」と認められます。
一度信頼を失って、その信頼を取り戻すのにはかなりの時間と労力を費やさなければいけなくなります。
その信頼を取り戻すにはミスや失敗したときの3倍くらいの印象付けが必要になってきます。
人間は人の成功よりも失敗の方が覚えているものです。
結論から言いますと、できる限りミスを最小限に抑えられる人が仕事ができる人に近づける第一歩になりますね。
仕事ができない人の種類
仕事ができない人をタイプ別に紹介したいと思います。
タイプ別
- わざと手を抜いているタイプ
- マイペースなタイプ
- 改善できないタイプ
- できていると勘違いしてしまうタイプ
自分の力量を把握できなくて仕事を抱え込みすぎる
わざと手を抜いている
これは結構厄介で「疲れたくない」「一生懸命やるのはダサい」などとプライドが邪魔しているのと
単純に「やる気」がないので、本人的にはやりたくない仕事をやってあげているような感覚です。
仕事ができる人というのは自分に時間を時給いくらかを質問したらだいたいの金額を答えられるそうです。
ですので仕事ができる人というのは自分の価値が会社にとってどれくらいなのかを把握して仕事に取り組んでいます。
自分の価値がどれくらいなのかを理解してから、最低でも自分の時給分だけでも働こうと思えれば働き方も変化してくると思います。
マイペース
マイペースはそういう性格だからと割り切ってしまうこともできるのですが、それでは仕事になりませんし職場での評価も下がる一方です。
マイペースはマイナスな面ばかりではありません。
周りに流されず自分のペースで仕事を進めることができ、着実に業務を遂行していくことが可能です。
しかし周りに合わせることが苦手なので反感を買うこともあります。
納期などの概念が乏しく、遅刻することもしばしばあります。
改善できない

PDCAサイクル
これが1番典型的な仕事ができない人代表です。
改善しようとせずに同じミスばかりを繰り返してしまう。
- PDCA
- 計画を立てる
- 計画を実行する
- 結果を評価する
- 改善する
ミスばかりしてしまう人はこのサイクルができていない場合が多いです。
これはPDCAサイクルといい、とても有名なものですが有名がゆえにとても効果的な手法だと思います。
うまく改善ができずに次につなげることが苦手な人は、徹底的に何が原因だったのかを追究しましょう。
勘違いしている
仕事ができていると勘違いしてしまっているタイプですね。
プライドが高い人に多いのが特徴です。
仕事ができないと思われたくないので、昔の「武勇伝」を語ったり、相手を論破することをしたがります。
このタイプになりかけているなと思う人は考え方を変えないと仲間が離れていってしまいます。
所詮は表面だけ「仕事できます」とアピールしても実際に仕事ができなかったら化けの皮はすぐに剥がれ落ちます。
嘘偽りの自分はやめて、実力で勝負していきましょう。
仕事を抱え込みすぎる
自分の実力・力量を把握できておらず振られる仕事すべてに「できます!!」と回答してしまい、期日ギリギリになり間に合わないと気付いて焦ってしまうタイプです。
何でもできると答えればその時の上司などには「良い顔」ができますが、頼まれた仕事が終わらなければ計り知れない信頼を失うことになります。
自分の実力はしっかりと把握しておいて、「受ける仕事」と「断る仕事」の判断ができるようにスケジューリングはしっかり行っていきましょう。
仕事ができない具体的な特徴9選
なぜ仕事ができないのか具体的な内容を書いていきたいと思います。

仕事ができない
-
- 責任感がない
- 仕事が遅い
- 後回しにする
- 指示が出せない
- 臨機応変に対応できない
- コミュニケーションが取れない
- 覚えられない
- 報連相ができない
- 責任を押し付けようとする
特徴9選
責任感がない
責任感を持って仕事をしていないということは、パートナーにはもちろんバレるし仕事の質で見抜かれてしまいます。
逆に責任感が強すぎてもプレッシャーを感じすぎてしまい、自分を追い詰めることになってしまいますので、適度な責任感を持てるようにしましょう。
仕事が遅い
単純に仕事が遅いタイプです。
仕事が遅いというよりも、「ミスをしたくないので慎重になりすぎている」の方が正しいかもしれません。
慎重になるのも良いですが、時には冒険することも大事で会社での評価を上げるきっかけになります。
慎重=つまらないと捉えかねないので、ミスをしない慎重さと効率を考えたスピードでバランスよく立ち回ることが大切です。
後回しにする
上司に仕事を頼まれても後回しにしてしまう人っていますよね。
「今手を付けている仕事が完結しないと次に進めないタイプ」
「次の仕事をやりたくないので、今の仕事をダラダラやってしまうタイプ」
前者は完璧主義者などと呼ばれる類になり、一度手を付けた仕事は終わるまで確実に継続して終わらせるというそこまで悪い印象は持ちませんが、後者に至っては最悪です。
ただただ仕事をやりたくないサボりがちな典型的な会社のお荷物です。
そりゃあ人間ですからやりたくない仕事を振られて「手を付けたくないなぁ」と思うことは誰にでもあると思います。
-
- 営業で顧客と話していることが好き
- 資料作りが楽しい
- 研究しているのが面白い
- 体を動かしていると時間が早く過ぎていい
上記のように自分に向いていることは何かを把握しておくことは仕事を有意義に進めるうえで重要だと思います。
仕事を断ることもときには大切ですので、そのときにも自分の長所を理解しておくことは役立つと思います。
指示が出せない
簡単に言うと「リーダーに向いていないタイプ」です。
的確な指示を出せる人とそうでない人のグループがいた場合、部下の動き方に雲泥の差が生まれてしまいます。
指示される側だったときはとても優秀だったが、出世して指示を出す側なった途端にできなくなってしまう人がたまにいます。
臨機応変に対応できない
どんな仕事でも臨機応変に対応しないといけない場面というのは発生します。
例えば
- 機械・設備トラブル
- 顧客の急な要求
- 会議での急な質問
上記のような場合は変に焦ってもしょうがないので、冷静に対処しましょう。
機械トラブルはとりあえず応急処置だけ行い、会議でわからない質問がきたら「わかりません」か「調べておく」のような回答をしてはっきりと堂々としていましょう。
コミュニケーションが取れない
職場に苦手な人は必ずいると思いますが、逆にこの人と仲良くなっておきたいなと思う人も探せばきっといるはずです。
会話などが苦手な人が急に全員と仲良くなることは不可能だと思いますが
- 尊敬する人
- 共通の趣味などがある人
- あいさつがしやすい人
- 近くで仕事している人
上記のような何かきっかけさえあれば仲良くなれそうな人から攻めていくと輪が広がり過ごしやすい環境に変化していくかもしれませんよ。
覚えられない
覚えられないならばメモを取るクセをつけていきましょう。
覚えられない以前に聞き取れていない可能性もありますので、聞き取れなかった場合は素直に聞き直すようにしましょう。
人間は聞き取れなかった場合や知らない単語が出てきた時点で思考を停止して、それから先の話は一切耳に入ってこなくなります。
報連相ができない
報連相ができていない社会人は意外に多いです。
報連相は仕事において基本的なことですが、「あの人はわかってくれている」などと思い込みそして結果伝えないことによってトラブルが発生します。
何か起きたら上司に報告する習慣を身につけることで改善していくことが可能です。
責任を押し付ける
もう最悪ですね。
自分でミスや失敗をしたのならしっかりと自分で解決していけるように頑張りましょう。
まとめ
仕事ができないということはそれなりに自分に原因があるはずなので、客観的に見て当てはまる部分があるようでしたら参考にしてみてください。
性格・環境・相性などいろいろな条件で私たちの生活は変化していきます。
条件下でいかに楽に楽しく仕事ができるかを模索していくことで、自分自身で環境作りをしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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