今回は「人間関係リセット症候群」について記事を書きました。
この記事はこんな方におすすめ
- 人間関係リセット症候群を知りたい
- なりやすい人の特徴を知りたい
- なってしまう原因を知りたい
人間関係リセット症候群とは
具体例
- SNS退会・ブロック
- 転職・退職
- 急な引っ越し
- 音信不通
- アドレスなど変更しても伝えない
人間関係リセット症候群になってしまう可能性は男性・女性関係なくなってしまう可能性はあります。
友人や知人と突然連絡がとれなくなった経験をされたという人もいるのではないのでしょうか。
何もかもリセットして誰も知人がいない知らない場所へ行きたいと思ったことはありませんか。




こんな会話をした経験があるのではないでしょうか。
「あの時こうしていれば今の人生はもっと好転していたであろう」
「あの時に違う選択をしておけばよかった」
このような後悔が少しあるからこそ上記のような会話が生まれます。
実際に過去には戻れませんので、究極の後悔に押し潰されそうになった時に「人間関係リセット症候群」が発症します。
過去には戻れませんので、今の環境をすべて捨てて可能な限り現状をリセットしてしまおうということです。
なぜリセットしたくなるのか
現代は情報社会でありSNSやLINEで常に人とつながっているような状態になっています。
人間というものは1人でも生きていけますが、1番良好な状態は適度な距離を保った人間関係です。
人間は無意識のうちに他人との物理的距離をとってしまうと言われており、「パーソナルスペース」と呼ばれています。
パーソナルスペースは人によって距離が違うようですが、自分のパーソナルスペースに侵入されてしまうとなぜか不快感を抱いてしまいます。
ネットの普及により物理的な要因であったパーソナルスペースがSNSなどにより「行動を見られている」大げさに言うと「常に監視されている」状態が続いてしまいます。
あまり友達もいないし自分は大丈夫であろうと思っていても現代では無駄です。
スマホ1台持っているだけでSNS上ではあなたのことが「友達かもよ?」と同級生のページに表示されてしまうことは間違いありません。
そのような超密接情報社会では、他人と距離をとることが非常に難しくなってきています。
物理的な距離をとることは可能ですが、知らず知らずのうちにストレスが蓄積してしまい何もかも投げ出したくなるような気持ちになってしまいます。
今のステータスを放棄してでも可能な限り「0」の状態からやり直したいと考え実行してしまうことこそが「人間関係リセット症候群」です。
なりやすい人の特徴
人間関係リセット症候群になりやすい人には、性格や物の捉え方など様々な原因が考えられます。
なりやすい人を紹介していきますが、あくまでも「なりやすい」人なので環境やメンタル面などによって変わっていく部分がありますのでご了承ください。
なりやすい人6選
場の空気感を気にし過ぎる
周りからの目が気になり過ぎる
何をやるにも自信が持てない
完璧主義である
1人でいるのが好き
損得勘定で考えることが多い
場の空気感を気にし過ぎる
場の空気を読み過ぎてしまい、気を遣いすぎることでストレスが蓄積されていってしまうタイプです。
会話をしていると同調やうなずきが多く、自分が考えている意見と違くても否定することはせずに多少のことなら同意してしまいます。
「争いたくない」「嫌われたくない」という意思が強いことからこのような行動をしてしまいます。
相手の「顔色」「言動」を常にうかがい、自分の「本心」を隠すことで、疲弊しきってしまいます。
職場や仲の良い友達などに「いつも気が利いて本当にすごいなぁ」と思う人がいると思いますが、実はすごいストレスを溜めているか、もしくは溜めやすい性格ですので、そんな人にはあなたが気をかけてあげることが大切です。
周りからの目が気になり過ぎる
大体の人が周りからの評価やどう見られているのかが、気になっていると思います。
しかし気になり過ぎてしまうと過度なストレスを感じることになりすべてを投げ出したくなってしまいます。
特徴
- すいませんとよく言う
- 相手に重点を置いている
- 恥ずかしがりで人前で話すことが苦手
- 嫌われたくない
- 反応が気になり行動できない
周りの視線が気になる人は上記のような特徴があると思います。
気になり過ぎる人は、総じて「普通の人」「常識人」に見られたいと思っていることが多いです。
目立つ活動をしている人で、周りの目を気にし過ぎている人は少ないと思います。
人間は人それぞれ個性がありますので、それを割り切って行動して「自分は自分」だということを意識して生きることで少し楽になるかもしれません。
何をやるにも自信が持てない
特徴
- 家庭環境
- 比較される職場にいる
- 挫折経験あり
- コンプレックスがある
上記のような人は自信を持てなくなる傾向にあります。
幼少期に親が忙しく家でいつも留守番していたり、食事を1人でとることが多かったりするともしかして親に嫌われているかもと思ってしまったり。
営業成績があまり良くなく、周りの優秀な社員と比べられ落ち込むことが多かったり。
何かをやり遂げることができなかったことで自信を持てなくなったり。
自分にコンプレックスがあると、「自分なんかが。。。」と考えがちになったり。
と考えてしまうとメンタル的にかなり落ち込み、ストレスも抱える結果になってしまいます。
完璧主義である
完璧主義は言葉の通り、何事も完璧にこなそうとしてしまいます。
その代わりに1つでも完璧ではない部分があると自信を持てなくなってしまいます。
特徴
-
-
- 責任感が強い
- 理想が高い
- 自分の事が好き
- 失敗が怖い
-
上記のような特徴があり仕事は完璧にこなしますが、何かが欠けてしまうような出来事に直面した場合は自分に失望してストレスを抱えてしまいます。
1人でいるのが好き
元々1人でいても苦にならないタイプです。
もしかしたら1番人間関係リセット症候群になりやすいタイプなのかもしれません。
- 何事も1人でやりたい
- 気を遣わせたくない
- 人が嫌いなわけではない
- 刺激は求めてない
上記のような特徴があり、なんでも1人で完結してしまいたいと思っています。
そこで他人の介入があったらそりゃあストレスが溜まりますよね。
損得勘定で考えることが多い
何事も「損」か「得」のどちらかで考えがちなタイプです。
何かを選択する場面に「こっちの方が得だ」だからこっちを選ぶというような感情を抜きにした選択をしてしまいがちです。
特徴
- 見返りを求めてしまう
- あまり感情移入しない
- 人を信用できない
- 八方美人
- 絶対に損したくない
- 優位に立ちたい
上記のような特徴があります。
単純に目先の損得だけで決断をしていると、相手に良い印象を与えられなくなります。
長期的な付き合いがある場合、与える(give)ことを意識した方が良い結果になるし、困っているときに助けてくれることがあるのでとても有益です。
まとめ
人間関係を断ち切って社会の情報を遮断して一度リセットすることも良いかもしれませんが、断っても断ち切れない関係や環境があることも理解していただきたいです。
気持ちをリセットするくらいの気持ちで多少の人間関係を整理することはどんどん行ったほうが良いくらいです。
付き合っていて損しかない疫病神のような相性の悪い存在もいますので、割り切って整理していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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